strobe(R)LIGHTS

ライツマネージメント

株式会社ストロボライツは2023年2月に創業20周年を迎えたタイミングで英表記をstrobeLIGHTSからstrobeRIGHTSへ変更することにいたしました。

20年を期にストロボライツ内の事業をデザイン部(ストロボデザイン)、システム部(ストロボシステムズ)、音楽部(ストロボミュージック)、映像部(ストロボストリーム)と分社化していく方針を決め事業の再構築しています。
ストロボライツはそれらを管理するホールディングスとしてライツマネージメントを行ってまいります。


ライツマネージメント事業概要 IP事業

WEBサービス、動画、音楽といったコンテンツおよび、ミュージシャン、タレント、声優、Vtuber、Youtuber等の
エージェント・マネージメント事業を実施。そこから派生するさまざまなIPの制作や管理を行なっています。

WEBサブスクリプション事業

エンタメ関連企業を中心に、2024年現在、約20社とのサブスクリプション契約にてWEB企画制作・運用を行なっています。
創業時のころから20年を超えてお付き合いのある企業を中心に、戦略立案含めオフィシャルサイトの運営をサポートしています。


ファンマーケティング事業

所属アーティストを中心としたファンクラブ事業を実施。他団体および関連会社のものについても順次拡大しています。
システム、デザイン、マネージメント、グッズ、イベント会場などさまざまリソース・ノウハウを社内に内包しており
コンパクトなものから大規模なものまで柔軟に対応していきます。

音楽制作・著作権管理事業

ライブハウス ストロボカフェを拠点にフィジカルCDの時代より音楽制作をスタート。
ストロボミュージック株式会社にて、2023年現在で218曲の楽曲(JASRAC管理委託分)を所有。
内外クリエイターの活動を手助けするとともに、ストロボグループへのIP開発を牽引しています。
また、Sony Music(USA)ORCHARD との契約で楽曲のストリーミンングレーベル「ストロボレコード」から
音楽サブスクリプションも多数展開。